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【サッカー観戦レビュー:キリンチャレンジカップ2023(KIRIN Challenge Cup2023)】○日本代表(Japan) 4-1 (前半2-0 後半2-1) ペルー代表(Peru)● (2023/6/20:パナソニックスタジアム吹田/Panasonic Stadium Suita) [サッカー]

【サッカー観戦レビュー:キリンチャレンジカップ2023(KIRIN Challenge Cup2023)】○日本代表(Japan) 4-1 (前半2-0 後半2-1) ペルー代表(Peru)● (2023/6/20:パナソニックスタジアム吹田/Panasonic Stadium Suita)

<得点者>
前半22分:伊藤洋(日本/Japan)
前半37分:三笘(日本/Japan)
後半18分:伊東(日本/Japan)
後半30分:前田(日本/Japan)
後半38分:ゴンサレス(ペルー/Peru)

<日本代表(Japan)先発メンバー:4-2-3-1>
GK:中村航
DF:(左から)伊藤洋、谷口、板倉、菅原
MF:(左から)三笘、旗手、遠藤、鎌田、伊東
FW:古橋

<日本代表(Japan)交代メンバー>
旗手→守田(後半0分)
古橋→前田(後半16分)
菅原→相馬(後半16分)
鎌田→久保(後半26分)
伊東→堂安(後半26分)
遠藤→瀬古(後半36分)

<採点>
中村航:6(ペルーの決定力不足に助けられた面もあるが、久々の代表戦でも安定感もたらす。失点に責なし)
伊藤洋:6.5(非常に気の利いたポジショニングを取り、ミドルシュートで代表初ゴール)
谷口:5.5(少々ラインを高く取り過ぎたか、あっさりと裏を取られるらしくないプレーも)
板倉:5.5(オフサイドに救われたが、やや軽いプレーが散見。縦に突き刺すパスも見られなかった)
菅原:7(縦横無尽に動き回り攻守に躍動。伊東とのコンビネーションも良かった)
三笘(MOM):7.5(味方を使う場面か自ら仕掛ける場面かの選択が秀逸。仕掛けて決め切った得点も、カウンターから決めたアシストも見事)
旗手:6(前戦エルサルバドル戦と比べると物足りなさが残ったが、中盤の潤滑油として機能していた)
遠藤:6.5(やはり頼りになる存在。守備のみならず、攻撃のスイッチとなる)
鎌田:6.5(本来、得意とするポジションで躍動。何度も決定機に関わる)
伊東:7(攻撃面では相変わらずのスピードを見せ得点も記録。守備面でも肉弾戦を厭わないハードワーク。クロスの質も多彩)
古橋:6(相手DFに高さでは敵わない分、細かく動いて、味方にスペースを作る)
守田:6(インサイドハーフの位置で、後ろをケアしながらも推進力見せた)
前田:6.5(相手のミスを見逃さず、スピードも見せつつ最後は落ち着いてフィニッシュ。持ち味は見せた)
相馬:6(相手が嫌がるポジショニングで相手を押し込んだ)
久保:6.5(連動したプレスで相手のミスを誘い、得点に繋げる。テクニックも披露)
堂安:6(勢いをもって試合に入ったが徐々に失速。シュートシーンも少なかった)
瀬古:5.5(アンカーとして出場も、失点時には相手へのマークを外してしまった)
森保監督:6(選手層の厚みが増したことを実感する2連戦。今後のメンバー選考、組み合わせにおいて、嬉しい悩みが増えた)

#サッカー #日本 #代表 #daihyo #Japan #ペルー #Peru #Soccer #Football #fútbol







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【サッカー観戦レビュー:キリンチャレンジカップ2023(KIRIN Challenge Cup2023)】○日本代表(Japan) 6-0 (前半4-0 後半2-0) エルサルバドル代表(El Salvador)● (2023/6/15:豊田スタジアム/Toyota Stadium) [サッカー]

【サッカー観戦レビュー:キリンチャレンジカップ2023(KIRIN Challenge Cup2023)】○日本代表(Japan) 6-0 (前半4-0 後半2-0) エルサルバドル代表(El Salvador)● (2023/6/15:豊田スタジアム/Toyota Stadium)
<得点者>
前半1分:谷口(日本代表/Japan)
前半4分:上田(PK)(日本代表/Japan)
前半25分:久保(日本代表/Japan)
前半44分:堂安(日本代表/Japan)
後半15分:中村敬(日本代表/Japan)
後半28分:古橋(日本代表/Japan)

<日本代表(Japan)先発メンバー:4-1-4-1>
GK:大迫
DF:(左から)森下、谷口、板倉、菅原
MF:(左から)三笘、旗手、守田、堂安、久保
FW:上田

<日本代表(Japan)交代メンバー>
菅原→相馬(後半0分)
三笘→中村敬(後半0分)
堂安→川辺(後半20分)
久保→浅野(後半20分)
上田→古橋(後半20分)
守田→伊藤敦(後半31分)

<採点>
大迫:6(唯一といっていいピンチも落ち着いたセーブ見せた)
森下:6(序盤は上がり過ぎて三笘のスペースを消してしまっていたが、早々に修正。守備面でも体を張り、豊富な運動量をアピール)
谷口:7(相手DF2人を吹き飛ばしながらのヘディングシュートで先制点。流れを呼び込む)
板倉:6.5(相手が来ないとなれば積極的に上がり、ミドルシュートも放つ)
菅原:6(右に張るだけではなく、中にも潜り込むオーバーラップを披露)
三笘:7(プレミアリーグでも屈指のドリブル突破はもちろん、味方を使うクレバーさも見せた)
旗手:7(インサイドハーフ起用でも、持ち前のアグレッシブさで相手DFを混乱させた)
守田:6.5(1ボランチの位置から攻撃のスイッチを入れる縦パスを入れた)
堂安:7(ゴールは“ごっつぁん”気味だったものの、その推進力で“ハーフコートゲーム”を演出。球際の強い「新10番」のスタイルを見せた)
久保(MOM):7.5(先制点に繋がるピンポイントのFK、相手の股下を通すラストパス、自らも技術が詰まったゴールを決め、リーガ9得点の“格の違い”を見せた)
上田:6(前線からのチェイシングが効果的。相手DFを退場に追い込み、PKながらも代表初ゴール。しかし、まだまだやれるはず)
相馬:6(“偽サイドバック”として途中出場。攻撃にアクセント加え、正確なクロスでアシストも)
中村敬:6.5(途中出場でゴールという目の見える結果残す。他にもパンチ力あるシュートも披露)
川辺:6(前線が渋滞気味で、なかなかゴール前に顔を出せなかったが、相手に流れを渡さないポジショニング)
浅野:6(相手DFに疲労の色が見える時間帯に投入され、裏を狙い続ける。勝負の勘所を理解しているプレーぶり)
古橋:6.5(クロスを一発で叩き込む“ワンタッチゴーラー”の面目躍如。スコットランドリーグMVPの意地見せた)
伊藤敦:6(代表初招集初出場も落ち着いたプレーぶりで試合を締めた)
森保監督:6.5(早々に相手に退場者を出す展開の中、前半で勝負を決め、新たな選手や様々なオプションも試す余裕も)

#サッカー #日本 #代表 #daihyo #Japan #エルサルバドル #ElSalvador #Soccer #Football #fútbol







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【サッカー観戦レビュー】△日本代表(Japan) 0-0(前半0-0 後半0-0) エクアドル代表(Ecuador)△ (2022/9/27:デュッセルドルフ・メルクール・シュピール・アレーナ/Dusseldorf Merkur Spiel-Arena) [サッカー]

【サッカー観戦レビュー】△日本代表(Japan) 0-0(前半0-0 後半0-0) エクアドル代表(Ecuador)△ (2022/9/27:デュッセルドルフ・メルクール・シュピール・アレーナ/Dusseldorf Merkur Spiel-Arena)

<得点者>
なし

<日本代表(Japan)先発メンバー:4-2-3-1>
GK:シュミット
DF:(左から)長友、伊藤、谷口、山根
MF:(左から)三笘、田中碧、南野、柴崎、堂安
FW:(左から)古橋

<日本代表(Japan)交代メンバー>
古橋→上田(後半0分)
柴崎→遠藤航(後半22分)
南野→鎌田(後半22分)
三笘→相馬(後半22分)
堂安→伊東(後半39分)
長友→吉田(後半39分)

<採点>
シュミット(MOM):6.5(守勢の時間帯でも落ち着いたセービングでピンチを凌ぐ。PKストップも見事)
長友:6(対面の1対1の対応は問題ないが、裏を取られるシーンも見られた)
伊藤:6(相手にフィジカル負けせず。落ち着きもあった)
谷口:5.5(少々ラインを下げ過ぎたか。相手の波状攻撃を受ける遠因になり、加えて痛恨のPK献上)
山根:6(守備の時間が長く、得意のインナーラップは数えるほど)
三笘:6(複数人からマークされるも、それを囮に周囲を生かす)
田中碧:6(球離れが非常に良く攻撃のアクセントに。守備も怠らず)
南野:6(なかなかボールに触れない時間帯が続いたが、前線からのチェイシングは効いていた)
柴崎:6(主に守備面で貢献も、一気に縦に突き刺すパスも見せた)
堂安:5.5(いい形でボールを受けられず、見せ場を作れなかった)
古橋:5.5(相手のミスから転がり込んだチャンスを決め切れず)
上田:6(前線のポスト役として中盤の押し上げを促し、攻撃を活性化させた)
遠藤航:6(間延びしかけた中盤を締める役割を完遂)
鎌田:6(前線を自由に動き回り、流れを呼び込んだ。惜しいシュートも)
相馬:6(疲れが見える相手DFに対し、切れ味抜群のドリブルで好機を演出)
伊東:6(短い時間ながら、相手を攪乱させた)
吉田:6(ベテランらしく「完封」というミッションをクリア)
森保監督:6(ターンオーバーした上で、堅守速攻では世界屈指の相手にこのドローはポジティブに捉えたい。本大会へ向けて良いシミュレーションとなった)
#サッカー #日本 #代表 #daihyo #Japan #エクアドル #Ecuador #ワールドカップ #WorldCup #Soccer #Football #FIFA #Qatar2022

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【サッカー観戦レビュー】○日本代表(Japan) 2-0(前半1-0 後半1-0) アメリカ代表(USA)● (2022/9/23:デュッセルドルフ・メルクール・シュピール・アレーナ/Dusseldorf Merkur Spiel-Arena) [サッカー]

【サッカー観戦レビュー】○日本代表(Japan) 2-0(前半1-0 後半1-0) アメリカ代表(USA)● (2022/9/23:デュッセルドルフ・メルクール・シュピール・アレーナ/Dusseldorf Merkur Spiel-Arena)

<得点者>
前半24分:鎌田(日本代表)
後半43分:三笘(日本代表)

<日本代表(Japan)先発メンバー:4-2-3-1>
GK:権田
DF:(左から)中山、冨安、吉田、酒井宏
MF:(左から)久保、守田、鎌田、遠藤航、伊東
FW:(左から)前田

<日本代表(Japan)交代メンバー>
権田→シュミット(後半0分)
酒井宏→伊藤(後半0分)
前田→町野(後半0分)
伊東→堂安(後半23分)
久保→三笘(後半23分)
鎌田→原口(後半41分)

<採点>
権田:6(積極的な飛び出しでピンチを凌ぐ。ビルドアップに加わるシーンも)
中山:6(アーリークロスが相手にとって、徐々にジャブのように効いてきた印象。守備面でも裏を取らせず)
冨安:6.5(前半はCB、後半は右SBとしてソツなくプレー。本番を見据えた起用に応えた)
吉田:6(相手の力任せの攻撃にもクレバーな対応で遮断)
酒井宏:6(守備面での強度は健在。欲を言えば伊東を追い越すようなオーバーラップも見たかった)
久保:7(ソシエダでのFW起用による前線からのプレスを代表チームにも還元。ボール奪取能力を遺憾なく発揮)
守田:6.5(「ポール奪取から素早い攻撃」を体現するプレーぶりで先制アシスト。その後もチャンスを演出)
鎌田(MOM):7.5(シュートの上手さとポジショニングの巧みさがもたらした先制ゴール。当落線上どころか、いまやチームの中心になりつつある)
遠藤航:6.5(ピッチの真ん中で存在感示す。相手にとってイヤな存在であり続ける)
伊東:6.5(W杯予選当時の勢いはないものの、それは“戦術・伊東”からの脱却を意味するもの。右サイドでの存在感は健在)
前田:6(前線から積極的にプレスに行っていたが、FWである以上、やはりシュートが欲しい)
シュミット:6(守備面では見せ場は少なかったものの、フィードの正確性は見せた)
伊藤:6.5(相手のロングボールを悠々と弾き返し、なおかつ二次攻撃を許さない余裕も見せた)
町野:5.5(欧州組に交じってプレーすると、全ての面で物足りない印象)
堂安:6.5(迫力あるドリブル突破と強烈なシュートを披露。試合の流れを強引に引き寄せた)
三笘:7(堂安と同様、持ち味のドリブルで、相手DFを混乱させ、試合を決定付けるゴールも)
原口:6(相変わらず“クローザー”としての器用だが、うまくゲームを締める)
森保監督:6(守備面で相手を嵌め込むことに成功し、ほぼ何もさせず。4-3-3と4-2-3-1の使い分けのテストも完了し、本番を見据え、仕上げの段階に入った)
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【サッカー観戦レビュー:EAFF E-1 サッカー選手権 2022 決勝大会 第3節(EAFF E-1 Football Championship 2022 Final Japan Section3)】○日本代表(Japan) 3-0 (前半0-0 後半3-0) 韓国代表(Korea Republic)● (2022/7/27:豊田スタジアム/Toyota Stadium) [サッカー]

【サッカー観戦レビュー:EAFF E-1 サッカー選手権 2022 決勝大会 第3節(EAFF E-1 Football Championship 2022 Final Japan Section3)】○日本代表(Japan) 3-0 (前半0-0 後半3-0) 韓国代表(Korea Republic)● (2022/7/27:豊田スタジアム/Toyota Stadium)

<得点者>
後半4分:相馬(日本代表/Japan)
後半18分:佐々木(日本代表/Japan)
後半27分:町野(日本代表/Japan)

<日本代表(Japan)先発メンバー:4-2-3-1>
GK:谷
DF:(左から)佐々木、畠中、谷口、小池
MF:(左から)相馬、岩田、西村、藤田、水沼
FW:町野

<日本代表(Japan)交代メンバー>
水沼→宮市(後半14分)
宮市→森島(後半33分)
西村→脇坂(後半33分)
藤田→橋本(後半42分)
相馬→満田(後半42分)

<採点>
谷:6(A代表デビュー戦でも落ち着き十分。フィードにも余裕が感じられ、ファインセーブも見せた)
佐々木:6(守備では不安定さを見せていたが、得意のヘディングで追加点)
畠中:6(韓国の圧力にも負けない迫力ある守備見せたが、不用意な警告も)
谷口:6(守るだけではなく、相手が引いていると見るや、縦へのフィードで打開図る)
小池:6.5(高い位置取りで何度もチャンスの起点に。3点目のアシストに繋がる飛び出しは特筆もの)
相馬(MOM):7(持ち前のドリブルで相手DFを攪乱。神出鬼没な動きで先制点をヘディングシュートで奪い、セットプレーでアシストを記録)
岩田:6.5(“守備の選手”のイメージを覆すような攻撃参加で厚みもたらす)
西村:6(前線からのチェイシングが効いていた。スペースがなくとも強引にシュートを放つ)
藤田:6.5(前半は展開に苦しんだが、縦への浮き球パスで先制アシスト)
水沼:6(右に張っていたが単調なクロスに終始。もう少しゴール前に顔を出したかった)
町野:6(開始早々のシュートだけで失速気味だったものの、しつこくゴールに詰め続けた結果、ゴールにつながる)
宮市:6.5(ドリブル突破のみならず、大きなサイドチェンジを見せるなど、攻撃に多彩さ加えた)
森島:6(宮市負傷によるスクランブル出場だったが、試合の流れを読んで無難なプレーぶり)
脇坂:5.5(相手の迫力に下がらざるを得ない場面も。持ち味は出せずじまい)
橋本:6(“クローザー”として途中出場。真ん中をしっかり閉じた)
満田:6(果敢なチェイシングで、与えられたミッションは遂行した)
森保監督:6(宿敵撃破で東アジア王座を奪回。大会無失点で改めて“守備の監督”であることを印象付けた)

#サッカー #日本 #代表 #daihyo #Japan #日韓戦 #韓国 #Korea #ワールドカップ #WorldCup #Soccer #Football #AFC #FIFA #Qatar2022








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【サッカー観戦レビュー:EAFF E-1 サッカー選手権 2022 決勝大会 第2節(EAFF E-1 Football Championship 2022 Final Japan Section2)】△日本代表(Japan) 0-0 (前半0-0 後半0-0) 中国代表(China PR)△ (2022/7/24:豊田スタジアム/Toyota Stadium) [サッカー]

【サッカー観戦レビュー:EAFF E-1 サッカー選手権 2022 決勝大会 第2節(EAFF E-1 Football Championship 2022 Final Japan Section2)】△日本代表(Japan) 0-0 (前半0-0 後半0-0) 中国代表(China PR)△ (2022/7/24:豊田スタジアム/Toyota Stadium)

<得点者>
なし

<日本代表(Japan)先発メンバー:4-2-3-1>
GK:大迫敬
DF:(左から)佐々木、荒木、中谷、小池
MF:(左から)森島、野津田、脇坂、橋本、宮市
FW:細谷

<日本代表(Japan)交代メンバー>
細谷→町野(後半17分)
佐々木→杉岡(後半17分)
宮市→満田(後半24分)
森島→相馬(後半34分)
脇坂→西村(後半36分)

<採点>
大迫敬:5.5(A代表定着を目指したかったが、良くも悪くもアピール材料なし)
佐々木:5(攻撃に絡む回数も少なく、雑なプレーが目立つ)
荒木:5(腰の引けた横パスばかり。代表レベルの選手ではない)
中谷:6(機を見て前へ出る積極性見せた。効果的な縦へのフィードも)
小池:6(積極的に攻撃参加も、守備では軽い対応も散見)
森島:6(サイドから中央に入るタイミングが良く、惜しいシュートも放つ)
野津田:5.5(引く相手に対し、パスコースを見つけられず苦戦)
脇坂(MOM):6.5(一人だけレベルの違いを見せつけるプレーぶり。何度も好機を作る)
橋本:6(こぼれ球をチャンスに結び付け、自らもゴール前に進出する積極性見せる)
宮市:6(スピードを存分に見せ付けたが、残念ながら味方が合わせられず)
細谷:5.5(中盤を消されたため、前線で孤立。後半7分には絶好機外す)
町野:5.5(やや動き過ぎた印象。ゴールを狙う姿勢が欲しかった)
杉岡:6(高い位置取りで、相手のDFラインを下げさせる)
満田:6(攻撃に絡むことは少ないながらも、果敢なチェイシングで相手に流れを渡さず)
相馬:6(短い出場時間ながら、左サイドを制圧しチャンスを作る)
西村:5.5(相手のマークに手を焼く。チャンスで味方と被るシーンも)
森保監督:4.5(急増チームとはいえ言い訳のできない結果。“チルドレン”を集めたものの、攻撃のオプションの少なさを露呈)

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【サッカー観戦レビュー:EAFF E-1 サッカー選手権 2022 決勝大会 第1節(EAFF E-1 Football Championship 2022 Final Japan Section1)】○日本代表(Japan) 6-0 (前半4-0 後半2-0) 香港代表(HongKong)● (2022/7/19:カシマサッカースタジアム/Kashima Soccer Stadium) [サッカー]

【サッカー観戦レビュー:EAFF E-1 サッカー選手権 2022 決勝大会 第1節(EAFF E-1 Football Championship 2022 Final Japan Section1)】○日本代表(Japan) 6-0 (前半4-0 後半2-0) 香港代表(HongKong)● (2022/7/19:カシマサッカースタジアム/Kashima Soccer Stadium)

<得点者>
前半2分:相馬(日本代表/Japan)
前半20分:町野(日本代表/Japan)
前半22分:西村(日本代表/Japan)
前半40分:西村(日本代表/Japan)
後半10分:相馬(日本代表/Japan)
後半12分:町野(日本代表/Japan)

<日本代表(Japan)先発メンバー:4-2-3-1>
GK:鈴木彩
DF:(左から)杉岡、畠中、谷口、山根
MF:(左から)相馬、岩田、西村、藤田、水沼
FW:町野、

<日本代表(Japan)交代メンバー>
谷口→中谷(後半0分)
相馬→宮市(後半19分)
西村→脇坂(後半19分)
水沼→岩崎(後半19分)
山根→大南(後半29分)

<採点>
鈴木彩:6(接触も厭わない気合の入ったプレーを見せた。フィードには課題残す)
杉岡:6(相手右サイドのケアのためオーバーラップは自重気味だったが、時おり見せるクロスには可能性を感じさせた)
畠中:6(高さに勝る相手にも全く臆することなく落ち着いたプレーぶり)
谷口:6(思い切ったDFラインを敷いたが、それが相手を圧倒する遠因にもなった)
山根:6.5(アーリークロスで2点目をアシスト。隙を見てはゴール前に向かう姿勢。代表常連の貫禄見せる)
相馬:7(コースは甘かったが先制FKを決めたことで試合を楽なものにした。2点目は味のあるヒールシュート)
岩田:6(的確なポジショニングと気の利いた配球で中盤を締めた)
西村(MOM):7.5(走行距離、ポジショニング、決定力どれを取っても言うことなし。最高のA代表デビュー)
藤田:6(チャンスとあれば前へ出るアグレッシブさ見せる。守備強度も十分)
水沼:6(右サイドでチャンスメークに徹する。欲を言えばゴールが欲しかった)
町野:7(山根からのクロスを頭で決め1点目。味方のこぼれ球を押し込み2点目。持ち味を十分に発揮した)
中谷:6(相手が先にバテてしまったため、ピンチ自体が少なかった)
宮市:6(その走りで疲れた相手を攪乱した。ゴールはなかったが、途中出場した選手としての役割は果たす)
脇坂:6(試合展開を読んで、攻め急がずマイボールを大事にする姿勢が好印象)
岩崎:6(すぐに試合に入り切れなかったが、徐々に慣れていき、前線で起点となった)
大南:6(守りに重きを置きながらも、機を見て攻撃にも参加。自身の特長は見せた)
森保監督:6(相手が格下であることはさておき、選出した選手を上手くモチベートした。“ポストW杯”も見据える意味のある試合にした)

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【サッカー観戦レビュー:キリンカップ2022(KIRIN Cup2022 Final)】●日本代表(Japan) 0-3 (前半0-0 後半0-3) チュニジア代表(Tunisia)○ (2022/6/14:パナソニックスタジアム吹田/Panasonic Stadium Suita) [サッカー]

【サッカー観戦レビュー:キリンカップ2022(KIRIN Cup2022 Final)】●日本代表(Japan) 0-3 (前半0-0 後半0-3) チュニジア代表(Tunisia)○ (2022/6/14:パナソニックスタジアム吹田/Panasonic Stadium Suita)

<得点者>
後半10分:ロムダン(PK)(チュニジア代表/Tunisia)
後半31分:サシ(チュニジア代表/Tunisia)
後半45+3分:ジェバリ(チュニジア代表/Tunisia)

<日本代表(Japan)先発メンバー:4-3-3>
GK:シュミット
DF:(左から)伊藤、吉田、板倉、長友
MF:(左から)鎌田、遠藤航、原口
FW:(左から)南野、浅野、伊東

<日本代表(Japan)交代メンバー>
原口→田中碧(後半0分)
鎌田→三笘(後半15分)
浅野→古橋(後半15分)
伊東→堂安(後半26分)
南野→久保(後半26分)
長友→山根(後半37分)

<採点>
シュミット:4(高さの面での特長を見せられずに3失点。フィードとコーチングにも課題残す)
伊藤:5.5(タイミング良くマークを振り切り、正確なクロスで攻撃にも参加)
吉田:3.5(相手のパス回しに後手後手の対応が散見。ベテランらしからぬプレーでPK献上と連係ミスで全失点に関与)
板倉:5.5(相手の圧力に、ラインを下げざるを得ない場面も。攻撃面では縦パスで好機作る)
長友:5.5(攻撃時には伊東のサポート、守備時には持ち前のフィジカルの強さ見せる)
鎌田:4.5(前半の絶好機に痛恨のシュートミス。入っていれば試合展開は違っていたハズ。W杯本番でなくて良かったというべきか)
遠藤航:5(ショートパスをつなぐ相手に、やや受け身になった)
原口:5(やや前がかりになり過ぎたか、裏返されてカウンターを受ける要因にも)
南野:5.5(オフサイドで幻となったが、見事なトラップからのシュートを披露。やはりゴール前で仕事させるべき選手)
浅野:5.5(スピードで相手DFを凌駕し、プレスも効いていた。ゴールまであと一歩の場面も)
伊東:5.5(単独突破のみならず、原口、長友と連携しての攻撃も見せた。相手の隙を見て、アーリークロスも披露)
田中碧:5(先制され、攻撃のタスクを担うもパスが通らない場面が目立った)
三笘(MOM):6(相手DF2人を背負ってのドリブル突破は圧巻。間違いなく、試合の流れを引き寄せた)
古橋:4.5(ゴール前を固める相手に対し孤立させられ、満足な仕事が出来ず)
堂安:4.5(功を焦ったか、独りよがりなプレーでボールロストするシーンも)
久保:5(試合の入りは悪くなかったが、チームを勢いづかせるには至らず)
山根:5(良いポジショニングをしていただけに、チームとしてもう少し機能させたかった)
森保監督:4(ミスから自滅した試合。問題は失点したことよりも、無得点に終わったこと。個に依存したチーム戦術の限界晒す)

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【サッカー観戦レビュー:キリンカップ2022(KIRIN Cup2022)】○日本代表(Japan) 4-1 (前半2-1 後半2-0) ガーナ代表(Ghana)● (2022/6/10:ノエビアスタジアム神戸/Noevir Stadium Kobe) [サッカー]

【サッカー観戦レビュー:キリンカップ2022(KIRIN Cup2022)】○日本代表(Japan) 4-1 (前半2-1 後半2-0) ガーナ代表(Ghana)● (2022/6/10:ノエビアスタジアム神戸/Noevir Stadium Kobe)

<得点者>
前半29分:山根(日本代表/Japan)
前半44分:ジョルダン・アイェウ(ガーナ代表/Ghana)
前半45+1分:三笘(日本代表/Japan)
後半28分:久保(日本代表/Japan)
後半37分:前田(日本代表/Japan)

<日本代表(Japan)先発メンバー:4-3-3>
GK:川島
DF:(左から)伊藤、谷口、吉田、山根
MF:(左から)柴崎、遠藤航、久保
FW:(左から)三笘、上田、堂安

<日本代表(Japan)交代メンバー>
吉田→板倉(後半0分)
堂安→伊東(後半24分)
遠藤航→田中碧(後半24分)
三笘→南野(後半35分)
上田→前田(後半35分)
山根→中山(後半40分)

<採点>
川島:5.5(唯一の枠内被シュートが失点に。反応の遅さは気になる)
伊藤:5.5(得意の攻め上がりは自重気味。守備ではファールの多さが目立つ)
谷口:5.5(失点シーンはあと一歩、詰めが甘かった。他では安定していただけに悔いが残る)
吉田:6(体格に勝る相手にも全く当たり負けせず。守備ラインを良く統率していた)
山根:6(得意の攻め上がりで得点も、失点に直結したパスミスは減点材料)
柴崎:6(ベテランらしいポジショニングセンス見せ、うまくチームを回す役割を果たした)
遠藤航:6(攻め上がりは自重気味も、ピッチの中央でどっしりと構え、相手のカウンターを許さず)
久保(MOM):6.5(インサイドハーフからポジションを自由に変えながら、堂安とのコンビネーションでチャンスを演出。待望のA代表初ゴールも記録)
三笘:6.5(マークを剝がしさえすれば一気にチャンスに。ラッキーな形ではあったが得点という結果残す)
上田:6(惜しいシュートを放っただけではなく、相手にロングボールを蹴らせる絶妙なチェイシングも効いていた)
堂安:6.5(インテンシティーの高いプレーで相手DFの脅威に。久保と同様、ポジションに縛られないプレーで持ち味を出す)
板倉:6(危険なシーンでも体を投げ出したブロックが光る。フィジカル負けしない点も強調材料)
伊東:6.5(相手DFが付かれた時間帯に出場し、スピードを生かしダメ押し点をアシスト)
田中碧:6(遠藤航に代わって出場。守備面では柴崎と上手く連携してペースを渡さず)
南野:6(いい意味で試合の流れを壊さずに、ボールロストしない点を重視したプレーぶり)
前田:6.5(相手とのオフサイドラインの駆け引きに勝利し、A代表初ゴールという結果残す)
中山:6(守備固めにとどまらず、好機とあれば高い位置を取り、相手が嫌がるプレー見せた)
森保監督:6(多くの選手を試し、それぞれが結果を残したことで嬉しい悩みが増えた。東京五輪組との融合も進んだ印象)

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【サッカー観戦レビュー:キリンチャレンジカップ2022(KIRIN Challenge Cup2022)】●日本代表(Japan) 0-1 (前半0-0 後半0-1) ブラジル代表(Brazil)○ (2022/6/6:国立競技場/National Stadium)
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<得点者>
後半35分:ネイマール(PK)(ブラジル代表/Brazil)
_20220606_210029.JPG
<日本代表(Japan)先発メンバー:4-3-3>
GK:権田
DF:(左から)中山、吉田、板倉、長友
MF:(左から)田中碧、遠藤航、原口
FW:(左から)南野、古橋、伊東

<日本代表(Japan)交代メンバー>
原口→鎌田(後半0分)
古橋→前田(後半22分)
南野→堂安(後半27分)
伊東→三笘(後半27分)
長友→山根(後半36分)
田中碧→柴崎(後半36分)

<採点>
権田:6.5(PKでの失点は致し方なし。何度もチームを救うセーブ)
中山:5.5(守備でいっぱいいっぱいの印象。攻撃面での貢献はなかった)
吉田:6(得意の縦に差し込むパスが乱れるシーンもあったが、守備面では最後に体張る)
板倉(MOM):6.5(そのスケールの大きさは、ブラジル相手でも通用することを証明。冨安の強力なライバルに)
長友:6(新境地で、かつての勢いを取り戻したかのような攻め上がりも見せた。相手のサイド攻撃にも冷静に対応)
田中碧:5.5(ブラジルの中盤のパス回しに右往左往。ポゼッションできない展開では持ち味が生きない)
遠藤航:5.5(ボールの奪いどころとして徹底的にマークされる。PK献上も不運だった)
原口:5.5(もっと攻撃したかっただろうが、その豊富な運動量は、主に守備面で貢献)
南野:5(ハーフスペースに位置して左サイドからの崩しを試みるも、周囲との息が合わず)
古橋:5(カウンターの起点にしたかったが前線で孤立)
伊東:5.5(ボールが渡れば1対1の勝負を挑む姿勢は好感。しかし、相手が上手だった)
鎌田:5(ポジショニングセンスはいいが、試合展開的に、もっとボールを奪いに行く姿勢も欲しいところ)
前田:4.5(この日もボールを追い回しては相手にかわされるばかり。得点の匂いが全くしなかった)
堂安:5(出場直後に失点する展開は不運だった。いい形でボールを受けるシーンもなく、持ち味を出せず終い)
三笘:5.5(得意のドリブルで勝負を挑み、試合の流れを取り戻した)
山根:5.5(出場時間が短く、サイドはしっかりとケアされていた)
柴崎:5(何を期待されて出場したのか分からない起用。ほとんど試合に絡めずに終了)
森保監督:5(ブラジルが相手でも、守備は通用することは証明できた。しかしながら、決定機は皆無。そして微妙な判定のPKで敗戦…。W杯本番でも想定される展開だけに、采配の引き出しを増やしたい)

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